活動報告

全国大会

研究発表会

学会関連の展覧会(主催・後援・協力)

その他







第13回全国大会

日時:2016年3月25日(金)、26日(土)
場所:同志社大学・今出川キャンパス・良心館305教室


サントリー文化財団研究助成プロジェクト
第6回国際シンポジウム「東アジアにおける大衆的図像の視覚文化論」

・「中間報告―東アジアにおける日本製商品の広告表象―」
 岸文和(同志社大学教授)
・「「中将湯」広告と性的感覚―もう一つの女性表現をめぐって―」
 高畠麻子(高畠華宵大正ロマン館主任学芸員)
 (補佐)田丸志乃(高畠華宵大正ロマン館嘱託学芸員)
・「流行を生み出す森下仁丹の広告―1920,30年代の東京朝日新聞を中心に―」
 南出みゆき(天門美術館特任研究員)
・「味の素広告における〈幸福〉のイメージ」
 大平奈緒子(学習院大学大学院生)
・「ハイカラという幻想―赤玉ポートワインの広告展開―」
 熊倉一紗(同志社大学嘱託講師)
・「中国20世紀初期の広告:図像の種類と系譜」
 湯筠氷(復旦大学芸術設計系准教授)
・「中国20世紀初期の広告:図像の表現と寓意」
 胡平(東南大学芸術学院教授)

パネルディスカッション
 ディスカッサント:田島奈都子(青梅市立美術館学芸員)

  ・「中国における日本仁丹の広告戦略」
 李培徳(香港大学経済・商学部准教授)

第36回研究会
・「個人蒐集家と画家 ~江戸清吉と小川千甕~」
 安田容子(東北大学災害科学国際研究所)
・「明治40年における〈日本太古の住民〉―東京勧業博覧会の太古遺物陳列場とコロボックル想像図―」
 藏田愛子(東京大学大学院文化資源学研究専攻博士課程)
・「婚礼調度をプロデュース――百貨店広告に見る近代の嫁入り」
 森戸敦子(同志社大学大学院)

第12回全国大会

日時:2015年3月13日(金)、14日(土)
場所:京都精華大学黎明館002

第3回国際シンポジウム(サントリー助成研究活動/学会共催)
・「ポスターのレトリック:欲望喚起のメカニズム」(趣旨説明)
  岸文和(同志社大学)
・「日本占領期台湾の広告における記号としての〈戦争〉:『台湾日日新報』を例として」
  孫秀蕙、陳儀芬(国立政治大学)
・「日本および植民地朝鮮の広告/戯画における〈文化生活〉」
  ジョルダン・サンド(ジョージタウン大学)
全体討論「モダニティの広報:20世紀前期東アジアの視覚文化を考える」
  司会:佐藤守弘(京都精華大学)

第33回研究会
〈研究発表〉
・「高島屋百貨店における洋風家具;新聞や販促物にみるイメージ」
  亀野晶子(摂南大学非常勤講師)
・「話す写真家たち:戦間期のラジオテキスト『写真講座』の図像をめぐって」
  松實輝彦(名古屋芸術大学)
・「大正泰西画家訪問:マチス、ルノアール、など」
  山田俊幸(帝塚山学院大学)
〈レクチャー〉
・「美術全集事始め:大正の美術出版の隅っこで」
  島本浣(京都精華大学)

第11回全国大会

日程:2014年3月8日(土)、9日(日)
場所:京都工芸繊維大学60周年記念館記念ホール

見学会:京都工芸繊維大学美術工芸資料館

【シンポジウム】
ポスター語りのポリフォニー:ポスター論の可能性に向けて
基調講演
演題:「ポスター芸術」ではなく「双方向なコミュニケーション・ツール」としてポスターを受容する
講師:橋本優子氏(宇都宮美術館主任学芸員)

パネルディスカッション
パネリスト
・加島 卓氏(東海大学専任講師)
・植木啓子氏(大阪新美術館建設準備室主任学芸員)
・熊倉一紗氏(京都造形大学非常勤講師)
・司会:佐藤守弘氏(京都精華大学教授)

【第31回研究会】
・津田青楓の図案の変遷
  大平奈緒子(学習院大学大学院)
・武者小路実篤の色紙と文人画:「花卉雑画」の系譜
  亀井祐美(「大正イマジュリィ学会」会員)
・印行名を用いたポスターの制作年代の絞り込み方法について:精版印刷会社を例として
  田島奈都子(青梅市立美術館学芸員)
・明治・大正期の絵画関係文献に見る中国絵画観
  河野道房(同志社大学教授)
・旧そごう心斎橋本店・藤川勇造《飛躍》の像再考:商都の象徴としてのメルクリウスとかかわって
  橋爪節也(大阪大学総合学術博物館館長)

第10回全国大会

日程:2013年3月9日(土)、10日(日)
場所:國學院大学 若木タワー5F  509教室

【基調講演1】(9日)
講師:阿刀田高氏(作家・山梨県立図書館長)
演題:「私と大正とデカダンス(仮)」

【基調講演2】(9日)
講師:萩原朔美氏(映像作家・演出家・多摩美術大学教授)
演題:「萩原朔太郎と写真」

【シンポジウム】(9日)
テーマ:大正デカダンス
パネリスト
・谷川渥氏(國學院大学教授)
・上薗四郎氏(笠岡市立竹喬美術館館長)
・瀬尾典昭氏(渋谷区立松濤美術館主任学芸員)
司会
・島本浣氏(京都精華大学教授)

【博物館見学会】
場所:白根記念渋谷区立郷土博物館・文学館

【総会】

【第28回研究会】
・荷風における比喩としての「音楽」:『江戸芸術論』を手がかりにして
  林信蔵(京都大学非常勤講師)
・「セセッション」式は「ウィーン分離派」式か:芥川龍之介の『河童』などに見られる表現を手がかりに
  高橋麻帆(金沢大学非常勤講師)
・春台美術展と本郷絵画研究所:昭和期における官展系美術団体の一動向
  高山百合(福岡県立美術館)
・中世文学〔美術〕史用語の生成と内国勧業博覧会:奈良絵本をめぐって
  牧野和夫(実践女子大学)

第9回全国大会

日程:2012年3月16日(金)、17日(土)、18日(日)
場所:国立新美術館(16日)、北仲スクール(17、18日)

【イマジュリィ資料展示】(16日)
特集・趣味と版画の微妙な関係
・宝船、絵葉書、千社札、趣味家資料、版画資料
   出品者:熊田司、三木哲夫、牧野和夫、山田俊幸、平野英夫、)
何でも紙物展示コーナー
・夢二表紙コレクション、与平コマ絵コレクション、珍版画、など
   出品者:熊田司、牧野和夫、三木哲夫、山田俊幸)
〈展示トーク〉
   解説者:熊田司、牧野和夫、山田俊幸、三木哲夫、大平奈緒子 ほか

【総会】(17日)

【シンポジウム】(17日)
遍在する残像—パテ・ベビーが映し出す1930年代日本の〈小さな歴史〉
・講演+映像上映
   水島久光氏(東海大学)
・パネリスト
   原田健一氏(新潟大学)
   林田 新氏(同志社大学大学院)
・コメンテーター
   樋口伊喜夫氏(横浜記録映画)
   松本一正氏(株式会社東京光音)
・司会
   佐藤守弘氏(京都精華大学)

【第25回研究会】(18日)
・ 〈小藝術〉のゆくえ—1910年代における〈美術〉——〈工藝〉間の関係性をめぐって——
   入江繁樹(東京大学大学院)
・ 忘れられた流行作家の軌跡——内藤千代子と明治期ユースカルチャー——
   嵯峨景子(東京大学大学院)
・資料紹介報告:趣味家・竹内久一のこと
   山田俊幸(帝塚山学院大学)

【乙女トーク】(18日)
大正乙女のクラシックとアート
   永山多貴子氏(郡山市立美術館)
   高野麻衣氏(音楽ライター/編集者)
   司会:辺見海(編集者)

【見学会】(18日)
・日本郵船歴史博物館

第8回全国大会

日程:2011年3月26日(土)、27日(日)
場所:同志社大学今出川校地

【総会】(26日)

【第22回研究会】(26・27日)
・ 柳宗悦の工藝理論における〈個人作家〉の位置づけ—1920年代を中心にして—
   入江繁樹(東京大学大学院)
・ 光のアトラクション—大正期の浴室にみる白色タイルの受容—
   中村裕太(京都精華大学大学院)
・ 研究報告:高畠華宵の子ども絵—アリスとの同質性をめぐって—
   高畠麻子(高畠華宵大正ロマン館)
・ 宝塚歌劇における「主題歌」の登場
   阪上由紀(関西学院大学文学研究科)
・ 「ジャパニーズ・ファッション」のはじまり
   井上雅人(武庫川女子大学)

【『大正イマジュリィ辞典』についての報告と討議】

【シンポジウム】(27日)
テーマ:横浜・異国趣味のイマジュリィ
パネリスト:
     谷川渥氏(國學院大学)
     天内大樹氏(日本学術振興会特別研究員)
司会:
     佐藤守弘氏(京都精華大学)

第7回全国大会

日程:2010年3月6日(土)、7日(日)
場所:碧南市藤井達吉現代美術館

【総会】(6日)

【美術館見学/ギャラリートーク聴講】(6日)

【特別講演】(6日)
講師:木本文平(碧南市藤井達吉現代美術館館長)
演題:藤井達吉について

【第19回研究会】(6・7日)
・ 小林一三の国民劇概念と宝塚歌劇—歌舞伎劇と歌劇との関係を中心に—
   石崎佑子(東京大学大学院)
・ 第一次世界大戦の図像—1910年代日本における戦争の表象をめぐって—
   向後恵里子(早稲田大学)
・ 少女マンガの源流としての抒情画—竹久夢二と中原淳一を中心に—
   金素媛(立命館大学大学院)
・ 挿絵による自然主義受容—永井荷風の初期作品を中心にして—
   林信蔵(京都大学大学院)
・ 日本カリガリズム?
   出村雅哉(同志社大学)

【シンポジウム】(7日)
テーマ:大正の「小美術品店」
パネリスト:
     瀬尾典昭(渋谷区立松濤美術館)
     熊田司(大阪市立近代美術館建設準備室)
     山田俊幸(帝塚山学院大学)
司会:中谷伸生(関西大学)

第6回全国大会

日程:2009年3月7日(土)、8日(日)
場所:大津市歴史博物館

【総会】(7日)

【シンポジウム】(7日)
テーマ:『イマジュリィ』道楽—収集・交換・生産をめぐって—
パネリスト:
     木津勝(大津市歴史博物館)
     橋爪節也(大阪大学)
     山田俊幸(帝塚山学院大学)
司会:岸文和(同志社大学)

【第16回研究会】(8日)
・ 近世画家の大津絵に対するまなざし
   谿季江(関西大学大学院)
・ 近世・近代におけるイレズミを入れた人物像の確立—谷崎潤一郎『刺青』を契機とした一考察—
   大貫菜穂(立命館大学大学院)
・ 大正期の輸出陶磁器に描かれた美人図について
   井谷善惠(多摩大学非常勤講師)
・ 京都さくら井屋と村上三千穂—絵封筒貼り交ぜ帖(益川)の上での出会い—
   牧野和夫(実践女子大学)

【展覧会見学】
道楽絵はがき—コレクターたちの粋すぎた世界(於:大津市歴史博物館)

第5回全国大会

日程:2008年3月8日(土)、9日(日)
場所:京都精華大学/京都国際マンガミュージアム

【総会】(8日)

【第13回研究会】(8日)(京都精華大学)
・ 1911年の劇画性—鈴木松年筆《宇治川の戦図屏風》と祇園祭—
   高久直子(同志社大学大学院)
・ 分離派建築会と山東省
   天内大樹(東京大学大学院)
・ 伊奈信男「写真に帰れ」再考—1930年代の「新興写真」を中心に—
   林田新(同志社大学大学院)
・ 小林かいちのビブリオグラフィー—親族へのインタビュー調査から—
   富山由紀子(早稲田大学大学院)
・ 共有した甲斐庄楠音のモデル
   上薗四郎(笠岡市立竹喬美術館)

【展覧会見学】(8日)
生誕120 執念記念 美少年美少女幻影—高畠華宵の世界—(於:京都精華大学情報館)

【講演会】(9日)(京都国際マンガミュージアム)
高畠華宵生誕120周年記念講演会
講師:竹宮惠子(京都精華大学・マンガ家)
聞き手:島本浣(京都精華大学)
    石田美紀(新潟大学)

【シンポジウム】(9日)(京都国際マンガミュージアム)
高畠華宵生誕120周年記念シンポジウム
テーマ:高畠華宵とセクシュアリティ
パネリスト:
     篠原資明(京都大学)
     ジャクリーヌ・ベルント(横浜国立大学)
     永山薫(マンガ批評家・作家)
司会:石田美紀(新潟大学)

第4回全国大会

日程:2007年3月10日(土)、11日(日)
場所:姫路市立美術館

【総会】(10日)

【シンポジウム】(10日)
テーマ:抒情はいかにして可能か—絵画・文学・音楽を横断して—
パネリスト:
     網干毅(関西学院大学)
     山田優子(金沢湯涌夢二館)
     小嶋洋子(高畠華宵大正ロマン館)
ゲスト:太田孝彦(同志社大学)
司会:岸文和(同志社大学)

【第10回研究会】(11日)
・ 旅に誘う民謡—安来節の声と風景—
   秋吉康晴(神戸大学大学院)
・ 明治・大正における一蝶イメージの意味作用
   亀井祐美(同志社大学大学院)
・ 「製品」としての「文学作品」—尾崎翠とその周辺にみる—
   佐々木孝文(鳥取市教育委員会)
・ 近代における茶の湯のグラフィズム
   宮嶋幸子(奈良芸術短期大学非常勤講師)
[展覧会解説]
   田島奈都子(姫路市立美術館)

【展覧会見学】
大正レトロ昭和モダンポスター展—印刷と広告の文化史— (於:姫路市立美術館)

第3回全国大会

日程:2006年3月11日(土)、12日(日)
場所:倉敷市立美術館

【総会】(11日)

【シンポジウム】(11日)
テーマ    急激な社会変化に大正イマジュリィはどう反応したか
       —関東大震災と復興を中心に—
司会     熊田司(大阪市立近代美術館建設準備室)
パネリスト  気谷誠(埼玉大学図書館)
       小山俊樹(京都市政史編さん助手)
       前田興(倉敷市立美術館)
       萬木康博(ふくやま美術館)

【第7回研究発表会】(12日)
・三越呉服店による第1回広告画図案懸賞募集の影響と受容について
  田島奈都子(姫路市立美術館)
・正月用引札における日清・日露戦争イメージ
  熊倉一紗(同志社大学大学院)
・夢二のキリスト教—『竹久夢二抒情画展覧会』(1918)をめぐって
  小嶋洋子(関西学院大学)
・『近事画報』『戦時画報』の挿絵にみる満谷国四郎の活動について
  廣瀬就久(岡山県立美術館)
・大正末期の池田遙邨—『災禍の跡』のあと
  佐々木千恵(倉敷市立美術館)

【展覧会見学】
・「池田遙邨展」(於 倉敷市立美術館)

第2回全国大会

日程:2005年3月12日(土)、13日(日)
場所:関西大学

【総会】(12日)

【記念講演会】(12日)
・写真の大正ロマン—高山正隆を中心に—  飯沢耕太郎(写真評論家)

【第4回研究会】(13日)
・杉浦非水のデザイン
  成瀬博子(関西大学大学院)
・〈伝統〉の地政学—世紀転換期における京都の表象をめぐって
  佐藤守弘(京都精華大学)
・夢二と写真
  気谷誠(埼玉大学図書館)
・柳谷のイマジュリィ
  熊田司(大阪市立近代美術館建設準備室)
・イマジュリィに対する来館者の意識調査(展覧会調査報告)
  梅田亜由美(高畠華宵大正ロマン館)

【展覧会見学】(13日)
・「モダニズム心斎橋—近代大阪/美術とシティライフ」
(於 大阪市立近代美術館心斎橋展示室)

第1回全国大会

日程:2004年3月13日(土)、14日(日)
場所:高畠華宵大正ロマン館(13日)/ 愛媛大学(14日)

【総会】(13日)

【記念講演会】(13日)
・モダン都市と挿絵  海野弘(評論家)

【第1回研究会】(14日)
・アヴァンギャルドの宣伝活動 —萬鐵五郎「日本画展覧会」を中心に—
  中間志織(同志社大学大学院)
・鳥成園の美人画 —近代大阪の女性画家—
  小川知子(大阪市立近代美術館建設準備室)
・高畠華宵の身体表現における一考察 —足を中心に—
  田丸志乃(高畠華宵大正ロマン館)、徳永高志(高畠華宵大正ロマン館)
・絵画の空間とイメージ —柳瀬正夢のマヴォ時代—
  武居利史(府中美術館)
・杉浦非水と富本憲吉
  山田俊幸(帝塚山学院大学)

【関連展示】(14日)
・華宵の劇性—華宵好みのドラマ(於 高畠華宵大正ロマン館)
・E.アジェ、杉浦非水、柳瀬正夢等の個人コレクション公開
(於 高畠華宵大正ロマン館)

第37回研究会

シンポジウム:アート? デザイン? 道楽?―大阪イマジュリィをもとめて
日時:2016年7月31日(日)15時から(受付開始14時30分)
場所:大阪市中央公会堂3階小集会室
主催:大正イマジュリィ学会
後援:大阪市


プログラム

趣旨説明
特別講演
肥田晧三「大阪・大正イマジュリィ」
報告
・イマジュリィ蒐集と都市イメージ探求
  橋爪節也(大阪大学総合学術物館)
・〈実用〉と〈趣味〉の間で―浮世絵師たちの近代
  熊田司(和歌山県立近代美術館)
・路線図のなかの大阪
  船越幹央(大阪歴史博物館)
・グラフィックデザインの視点によるイマジュリィ
  高橋善丸(大阪芸術大学)
ディスカッション
司会 菅谷富夫(大阪新美術館建設準備室)

第36回研究会

日時:2016年3月25日(金)、26日(土)
場所:同志社大学・今出川キャンパス・良心館305教室

【研究発表】
・詳細は第13回全国大会を参照

第35回研究会

日時:2015年7月18日(土)
会場:静岡文化芸術大学 南棟2階281教室

シンポジウム「〈音〉の空間――大正、近代」

【特別講演】
・「セノオ楽譜と大正音楽事情」
 山田俊幸

【研究発表】
・キッチュとモダニティ――浪花節のメディア空間
 佐藤守弘(京都精華大学)
・近代日本のピアノ――三木楽器の帳簿(1902-1940)と雑誌『住宅』にみるその音空間
 齋藤紀子(お茶の水女子大学)
・近代浜松における〈音〉の空間――日本楽器製造株式会社とラッパ文化
 奥中康人(静岡文芸大学)

【討議】(司会:天内大樹/静岡文化芸術大学)

見学会:浜松市楽器博物館見学

第34回研究会

日時:2015年3月13日(金)、14日(土)
場所:京都精華大学黎明館002

【研究発表】
・詳細は第12回全国大会を参照

第33回研究会

日時:12月27日(土曜日)11:00~17:00
場所:同志社大学今出川校地・良心館305室
【研究発表】
・詳細は第2回国際シンポジウムを参照

第32回研究会

日時:2014年7月12日(土)
場所:和歌山県立近代美術館

・「芸術写真の地方都市における展開:アマチュア写真団体・金沢写友会の活動を事例として」
  若山満大(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)
・「植物知識の普及:西野猪久馬の図譜、挿絵を手がかりに」
  蔵田愛子(東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻修士課程)
・「谷口公嶠が遺したもの:画塾「自邇会」出身画家の活動を中心に」
  藤本真名美(和歌山県立近代美術館学芸員)

美術館見学会

第31回研究会

日程:2014年3月9日(日)
場所:京都工芸繊維大学60周年記念館記念ホール

【研究発表】
・詳細は第11回全国大会【研究発表】を参照

第30回研究会

日時:2013年12月14日(土)午後1時30分〜午後5時
場所:大佛次郎記念館和室(横浜市中区山手町113)

資料検討会
・梅錦写真コレクションについてのトーク
 山川浩一郎会員/聞き手:佐藤守弘会員
・出展資料および張込み帖について
 説明:山田俊幸会員、牧野和夫会員

第29回研究会

日時:7月13日(土曜日)13:00〜17:15
場所:同志社大学今出川校地・良心館406号室

MINHWAと大津絵——〈民画〉という思想
・趣旨説明:岸文和(同志社大学教授)
・(MINHWA)の展開様相と絵画史的意義
 鄭炳模(慶州大学教授)/通訳:朴美蓮(同志社大学大学院)
・朝鮮美術から〈民画〉を考える
 片山真理子(高麗美術館研究員)
・柳宗悦の工藝理論における〈民画〉の位置づけ——大津絵を事例として
 入江繁樹(東京理科大学非常勤講師)
・図案・模様・民画——〈近代絵画〉から疎外されたもの
 土田真紀(同志社大学嘱託講師)
・討論

第28回研究会

日程:2013年3月10日(日)
場所:國學院大学 若木タワー5F  509教室
【研究発表】
・詳細は第10回全国大会【研究発表】を参照

第27回研究会

日程:2012 年12 月8 日(土)14:00〜17:00
場所:高知県立文学館
【シンポジウム】
「大正ロマンのイメージ」
パネリスト
・山田俊幸(帝塚山学院大学)
・橋爪節也(大阪大学総合学術博物館)
・河村章代(高知県文化財団)
【見学会】
展覧会「大絵金展極彩の闇」(高知県立美術館)

第26回研究会

日程:2012年7月21日(土)
場所:穎川美術館
【研究発表】
・絵葉書・絵地図に描かれた近代の名勝—3人の画家による自然風景—
 南出みゆき(神戸大学大学院)
・竹久夢二作品における感情の諸相
 小嶋洋子(高畠華宵大正ロマン館嘱託学芸員)
【研究報告】
・動物・植物写真と日本近代絵画
 中川馨

第25回研究会

日程:2012年3月18日(日)
場所:北仲スクール
【研究発表】
・詳細は第9回全国大会【研究発表】を参照

第24回研究会

日時:2011年12月11日(日)13:00〜16:20
場所:京都精華大学黎明館L103教室

【講演会】
演題:チェーザレ・ブランディの修復理論の概要
講師:金田千秋氏(筑波大学大学院教授)
【講演会】
講師:山野英嗣氏(京都国立近代美術館学芸課長)
演題:竹久夢二再考

第23回研究会

日時:2011年7月24日(日)13:00〜16:30
場所:西宮市大谷記念美術館講堂

【研究発表】
・里美宗次のグラフィズム
 熊倉一紗(京都造形芸術大学非常勤講師)
・バレエ・リュスの紹介と受容〜大正期のグラフィック・デザインを中心にして〜
 田島奈都子(姫路市立美術館)

【展覧会見学】
・「野口久光 シネマ・グラフィックス」展(於:西宮大谷記念美術館)

【講演会】
(講師)石田美紀氏(新潟大学)
(演題)映画のポスター、映画とポスター

第22回研究会

日程:2011年3月26日(土)、27日(日)
場所:同志社大学今出川校地

【研究発表】
・詳細は第8回全国大会【研究発表】を参照

第21回研究会

日程:2010年12月11日(土)
場所:渋谷区立松濤美術館

【研究発表】
・ 「小林かいち」その絵葉書・絵封筒の制作時期
   竹内貴久雄
・ 大正のコスモポリタニズム?—下中弥三郎と「世界美術全集」(平凡社)
   島本浣(京都精華大学)

【展覧会見学】
・ 大正イマジュリィの世界—デザインとイラストレーションのモダーンズ— (於:渋谷区立松濤美術館)

【鼎談聴講】
テーマ:大正—唄うイマジュリィ、踊るイマジュリィ
出演者:谷口朋子(挿絵研究家)
    芳賀直子(舞踊研究家)
    辺見海(編集者)

第20回研究会

日程:2010年7月31日(日)
場所:同志社大学

【研究発表】
・ 竹久夢二と少女文化—『新少女』読者投稿画の変化をめぐって—
   小嶋洋子(関西学院大学大学院研究員)
・ 近代挿絵画家の分類試論
   中谷伸生(関西大学)

【『大正イマジュリィ辞典(仮称)』についての報告及び事例発表】
事例発表
・ 大正イマジュリィの世界—〈趣味〉番付を手がかりに
   岸文和(同志社大学)
報告&討議
 座長:岸文和(同志社大学)

第19回研究会

日程:2010年3月6日(土)、7日(日)
場所:碧南市藤井達吉現代美術館

【研究発表】
・詳細は第7回全国大会【研究発表】を参照

第18回研究会

日程:2009年12月13日(日)
場所:京都精華大学

【展覧会解説】
・ 「EX LIBRIS(蔵書票)」展について
   熊田司(大阪市立近代美術館建設準備室)
・ 「京都圖案の伝統と冒険 芸艸堂」展について
   山田俊幸(帝塚山学院大学)

【展覧会見学】
・ 京都圖案の伝統と冒険 芸艸堂(於:京都精華大学情報館)

【研究発表】
・ 『日本少年』の表紙絵、その幻想性のありかを探る
   梶田雄一朗(京都精華大学大学院)
・ 金城安太郎の挿絵—沖縄に受け継がれた大正ロマン的なものを探る—
   金城美奈子(文化の杜共同企業体)
・ 写真に見るモダニズムの間隙—岡本東洋の花鳥・鳥獣写真を中心に—
   高橋千晶(同志社大学嘱託講師)

第17回研究会

日程:2009年7月11日(土)
場所:大阪大学

【研究発表】
・ 商業美術におけるシュルレアリスム的手法の導入と編成—今竹七郎の作品を中心に—
   山本友紀(京都大学大学院)
・ 大正という時代の「気分」について
   山田俊幸(帝塚山学院大学)

【映画および展覧会解説】
 橋爪節也(大阪大学)

【映画鑑賞】
 大大阪観光(昭和12年)

【展覧会見学】
 昭和12年のモダン都市へ(於:大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館)

第16回研究会

日程:2009年3月8日(日)
場所:大津市歴史博物館

【研究発表】
・詳細は第6回全国大会【研究発表】を参照

第15回研究会

日程2008年11月9日(日)
場所同志社大学

テーマ:織田一磨の東京風景・大阪風景など
講師:小池智子(近代日本版画研究家)
   熊田司(大阪市立近代美術館建設準備室)
司会:山田俊幸(帝塚山学院大学)

第14回研究会

日程:2008年8月2日(土)
場所:同志社大学

【研究発表】
・ 〈婦人〉雑誌における〈美人〉—口絵と美容問答からの考察—
    小出治都子(立命館大学大学院)

【『大正イマジュリィ事典(仮称)』発行に向けて】
〈研究発表〉
・ イマジュリー研究における商業ポスター—近接領域との関連を含むその存在と位置について—
    田島奈都子(姫路市立美術館)
〈調査現況報告〉
・ 『大正イマジュリィ事典』と挿絵
   小嶋洋子(高畠華宵大正ロマン館)
〈討議〉
司会:岸文和(同志社大学)

第13回研究会

日程:2008年3月8日(土)
場所:京都精華大学

【研究発表】
・詳細は第5回全国大会【研究発表】を参照

第12回研究会

日程:2007年11月11日(土)
場所:渋谷区立松濤美術館

【研究発表】
・ 黒田源次と上方絵—「甘さ」と「執拗さ」の発見—
   中野志保(同志社大学大学院)
・ 大正期の浮世絵版画の受容の変化
   山田俊幸(帝塚山学院大学)
・ 「山水面白く、また物凄し」—広重日記に見る情緒性—
   岸文和(同志社大学)

【展覧会見学】
 Great Ukiyoe Masters/春信、歌麿、北斎、広重 ミネアポリス美術館秘蔵コレクションより(於:渋谷区立松濤美術館)

第11回研究会

日程:2007年7月21日(土)
場所:坂の上の雲ミュージアム

【研究発表】
[展覧会報告]
  ときめくファッション—モダンガールの足どり—
    松井寿(愛媛県歴史文化博物館)
・ 絵葉書群の記録化に関する一試論—「瀧口コレクション」を中心として
   土居聡朋(伊予史談会)
・ スプリング・ボードとしての文芸誌—中村不折を中心に—
   渡部光一郎(松山市立子規記念博物館)

【共同討議】
 ・『大正イマジュリィ事典(仮称)』発行にむけてのディスカッション

第10回研究会

日程:2007年3月11日(日)
場所:姫路市立美術館

【研究発表】
・詳細は第4回全国大会【研究発表】を参照

第9回研究会

日程:2006年11月25日(土)
場所:関西学院大学

【研究発表】
・ 北沢楽天と『東京パック』
   松井美樹(国立国会図書館)
・ 美少年の「美」とはなに?—高畠華宵からキャラクター・デザインへ—
   石田美紀(関西大学非常勤講師)

【見学会】
場所:兵庫県立芸術文化センター内
・ バレエ・リュス資料(薄井憲二バレエ・コレクション)
・ ルオーとローランサン展—パリの踊り子たち展—

第8回研究会

日程:2006年7月29日(土)
場所:松下電工汐留ミュージアム

【研究発表】
・ 絵葉書ブーム(1900—1910年代)における版元について
   向後恵里子(早稲田大学大学院)
・ 明治後期から大正初期の林若樹とその周辺—絵葉書を軸に—
   牧野和夫(実践女子大学)

【シンポジウム】
テーマ:大正の『蛮(サベージ)』を『美』に昇華した富本憲吉の住居空間
パネリスト:
    熊田司(大阪市立近代美術館建設準備室)
    瀬尾典昭(渋谷区立松濤美術館)
    土田真紀(帝塚山学院大学非常勤講師)
    森谷美保(そごう美術館)
    山田俊幸(帝塚山学院大学)
司会:島本浣(京都精華大学)

第7回研究会

日程:2006年3月12日(日)
場所:倉敷市立美術館

【研究発表】
・詳細は第3回全国大会【研究発表】を参照

第6回研究会

日程:2005年10月22日(土)
場所:同志社大学

【研究発表】
・高畠華宵が描いた蝶のイメージ
  田丸志乃(高畠華宵大正ロマン館)
・大正期の「美術全集」をめぐって
  島本浣(京都精華大学)

【研究討議】
・「大正イマジュリィ」をめぐって—研究の対象と方法について
  司会 岸文和(同志社大学)

第5回研究会

日程:2005年7月9日(土)
場所:金沢美術工芸大学

【研究発表】
・内田厳の挿絵から読む徳田秋聲『縮図』
  大木志門(徳田秋聲記念館)
・竹久夢二のスクラップブック
  高橋律子(金沢湯涌夢二館・金沢美術工芸大学大学院)
・竹久夢二と伊勢物語—『新訳絵入伊勢物語』をめぐって
  気谷誠(埼玉大学図書館)
・“エコール・ド・オオサカ”の画家—北野恒富における郷里“金沢”と異国“大阪”
  橋爪節也(大阪市立近代美術館建設準備室)

第4回研究会

日程:2005年3月13日(日)
場所:関西大学

【研究発表】
・詳細は第2回全国大会【研究発表】を参照

第3回研究会

日程:2004年12月4日(土)
場所:高畠華宵大正ロマン館

【シンポジウム】
「大正イマジュリィの六人展」記念シンポジウム
  司会     島本浣(京都精華大学/高畠華宵担当)
  パネリスト  山田俊幸(帝塚山学院大学/展覧会監修)
         高畠麻子(高畠華宵大正ロマン館/杉浦非水担当)
         仁木亜沙子(同志社大学大学院/高畠華宵担当)
         河村章代(高知県立美術館/山六郎担当)
         山田優子(同志社大学大学院/小林かいち担当)

第2回研究会

日程:2004年7月10日(土)、11日(日)
場所:帝塚山学院大学

【研究発表】
・大衆の生活と小芸術—小林かいち作〈絵封筒〉を中心に—
  山田優子(同志社大学大学院)
・平井房人の宝塚歌劇における仕事について
  冨田章(サントリーミュージアム[天保山])

【特別紹介】
・八木彩霞のイマジュリィ
  八木洋美(彩霞画房)

【関連展示】
・「夢二・華宵・かいち」展(於 帝塚山学院大学図書館)

【展覧会見学】
・富本憲吉記念館見学

第1回研究会

日程:2004年3月14日(日)
場所:愛媛大学

【研究発表】
・詳細は第1回全国大会【研究発表】を参照

プレ研究会

日程:2003年12月13日(土)
場所:京都精華大学

【報告】
・大正イマジュリィ学会設立経緯説明 
  高畠澄江(高畠華宵大正ロマン館)
・大正イマジュリィについて
  島本浣(京都精華大学)

【研究発表】
・「青年」の肖像 —大正時代の青春群像— 
  高橋千晶(同志社大学大学院)
・高畠華宵の挿絵制作 —執筆媒体の変遷と「華宵好み」の確立について—
  高畠麻子(高畠華宵大正ロマン館)

幻想の庭—クリンガー・かいち・華宵

会期:2011年9月10日〜10月30日
後援:大正イマジュリィ学会
会場:高畠華宵大正ロマン館

京都圖案の伝統と冒険 芸艸堂

会期:2009年11月16日〜12月19日
後援:大正イマジュリィ学会
会場:京都精華大学情報館

高畠華宵生誕120年特別展 幻の原画新発見! 華宵・夢二と『少女の國』のさしえ画家たち

会期:2008年9月13日〜12月7日
後援:大正イマジュリィ学会
会場:高畠華宵大正ロマン館

富本憲吉と西村伊作の文化生活—暮らしをデザインする—

会期:2008年7月1日〜11月3日
後援:大正イマジュリィ学会
会場:軽井沢ルヴァン美術館

大正ノスタルジー—小林かいちと絵葉書の世界—

会期:2007年7月21日〜9月2日
後援:大正イマジュリィ学会
会場:小杉放菴記念日光美術館

花園少女展—かいち・フォーゲラー・華宵—

会期:2007年4月6日〜6月10日
後援:大正イマジュリィ学会
会場:高畠華宵大正ロマン館

小林かいちと大正イマジュリィの絵葉書たち

会期:2007年5月25日〜29日
協力:大正イマジュリィ学会
会場:東京古書組合会館2Fギャラリー

大正イマジュリィの六人展—非水・夢二・華宵・六郎・かいち・北烏—

日程:2004年10月16日(土)-12月12日(日)
主催:大正イマジュリィ学会
会場:高畠華宵大正ロマン館

第5回国際シンポジウム「東アジアにおける大衆的図像の視覚文化論」

日時:2015年12月25 日(金曜日)13:00~18:00/12月26日(土曜日)13:00~17:00
場所:同志社大学・今出川キャンパス・良心館 305 教室

【12月25日】

趣旨説明
 岸文和(同志社大学教授)

研究発表1
・「森下仁丹の広告における商品価値とイメージ展開――良薬を世界に」
 南出みゆき(天門美術館特任研究員)

研究発表2
・「中山太陽堂が描く婦人像――1925年~1934年の広告から」
 小出治都子(立命館大学非常勤講師)

研究発表3
・「滋養と健康――赤玉ポートワイン広告にみる〈幸福〉」
 熊倉一紗(同志社大学嘱託講師)

研究発表4
・「日本商品が作った〈幸福〉の形――『盛京時報』における中将湯、クラブ化粧品と赤玉ポートワイン新聞広告の〈現地化戦略〉を中心に」
 呉咏梅(香港大学現代言語文化学院栄誉助理教授)

研究発表5
・「〈幸福〉概念の構築――『台湾日日新報』と『満洲日報』における化粧品と調味料広告の比較分析」
 孫秀蕙(国立政治大学広告系教授)・陳儀芬(フルブライト研究員)
 翻訳 熊倉一紗(同志社大学嘱託講師)

パネルディスカッション
 司会:島本浣(京都精華大学教授)

【12月26日】

研究発表6
・「カメラ広告に見る〈幸福〉のかたち」
 高橋千晶(京都文教大学特任講師)

研究発表7
・「宣伝広告のディスクール空間
 林田新(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員)

研究発表8
・「黒い膚の幻想――日本近代の〈黒人〉イメージをめぐって」
 向後恵里子(明星大学准教授)

研究発表9
・「私は芸者ではありません――吉田初三郎《BeautifulJapan》に見る女性表象のジレンマ」
 岸文和(同志社大学教授)

パネルディスカッション
 司会 熊田司(和歌山県立美術館館長)

主催:広告レトリック研究会(科学研究費助成事業[基盤研究C]研究代表者・岸文和)
共催:大正イマジュリィ学会
助成:公益財団法人サントリー文化財団 
後援:美術フォーラム21

第4回国際シンポジウム「東アジアにおける大衆的図像の視覚文化論」

日時:2015年8月21日(金曜日)13:00~17:30/8月22日(土曜日)13:00~17:00
場所:同志社大学・烏丸キャンパス・志高館(SK)118教室

【8月21日】

趣旨説明 ・「〈幸福〉のかたち――ヴィジュアル・レトリックの観点から」
 岸文和(同志社大学教授)

研究発表1
・「健康病の誕生――中将湯広告と婦人悩み相談にみる〈幸福〉のかたち」
  高畠麻子(高畠華宵大正ロマン館主任学芸員)

研究発表2
・「クラブ化粧品からみる〈幸福〉――朝日新聞広告からの一考察」
 小出治都子(京都産業大学ギャラリー)

研究発表3
・「1920~30年代の森下仁丹」
 南出みゆき(天門美術館特任研究員)

研究発表4
・「寿屋と赤玉ポートワイン――ブランド成立と広告戦略」
 熊倉一紗(同志社大学嘱託講師)

研究発表5
・「食品界の革新者――味の素の描いた〈幸福〉」
 大平奈緒子(学習院大学大学院)

研究発表6
・「近代の理想的な家庭想像――味の素と中将湯広告の欲望作り」
 権昶奎(延世大学比較社会文化研究所専任研究員)
 翻訳・通訳:李承桓(同志社大学文学部)

・パネルディスカッション
 司会 佐藤守弘(京都精華大学教授)

【8月22日】

研究発表7
・「韓国近代における美術市場史:朝鮮末期から20世紀半ばまで」
 金相菀(韓国文化財庁仁川空港文化財鑑定官/建国大学校人文学硏究院硏究教授)
 翻訳・通訳:朴美蓮(同志社大学大学院)

研究発表8
・「1930年代日本のポスターにおける〈少女〉の表象――ポスター《森永ミルクチョコレート》(1937)を中心に」
 前川志織(京都工芸繊維大学美術工芸資料館技術補佐員)

研究発表9
・「戦前期日本の「海外向けポスター」について」
 田島奈都子(青梅市立美術館学芸員)

パネルディスカッション
 司会 橋爪節也(大阪大学教授/総合学術博物館館長)


主催:広告レトリック研究会(科学研究費助成事業[基盤研究C]研究代表者・岸文和)
共催:大正イマジュリィ学会
助成:公益財団法人サントリー文化財団 
後援:美術フォーラム21

第2回国際シンポジウム「東アジアにおける大衆的図像の視覚文化論」

日時:2014年12月27日(土曜日)11:00~17:00
場所:同志社大学今出川校地・良心館305室

〈第33回研究会〉
・「中村不折が描いた絵葉書」
  南出みゆき(大正イマジュリィ学会会員)
・「研究史の交点について:庭つづきの〈学問領域〉」
  牧野和夫(実践女子大学教授)

趣旨説明:岸文和(同志社大学教授)
講演と鑑定「番付にみる大正文化:野島寿三郎氏コレクションをもとに」
  野島寿三郎(ペーパーコレクター)
対談
  野島寿三郎
  橋爪節也(大阪大学教授/総合学術博物館館長)
  南出みゆき(大正イマジュリィ学会会員)

〈研究発表〉
・「文明人としての消費者を作る:植民地時代、朝鮮半島の商品広告を中心に」
  権昶奎(延世大学比較社会文化研究所専任研究員)/通訳:朴美蓮(同志社大学大学院)
・「日本の広告業の先駆〈萬年社〉の広告デザインへの意識:明治末~大正初めを中心に」
  竹内幸絵(同志社大学教授)
全体討論
  ディスカッサント 佐藤守弘(京都精華大学教授)

主催:広告レトリック研究会(科学研究費助成事業[基盤研究C]研究代表者・岸文和)
共催:大正イマジュリィ学会
助成:公益財団法人サントリー文化財団
後援:美術フォーラム21

第1回国際シンポジウム「東アジアにおける大衆的図像の視覚文化論」

日時:2014年8月22日(金曜日)11:00〜17:30/8月23日(土曜日)11:00〜17:00
場所:同志社大学今出川校地(シンポジウム会場:良心館107号室/研究会議:良心館436号室)

【8月22日】
趣旨説明
・「大衆の欲望——〈大正広重〉吉田初三郎の鳥瞰図を手がかりに」
  岸文和(同志社大学教授)

基調講演
・「広告と商標から見た仁丹の戦前中国マーケティング展開」
  李培徳(香港大学経済・商学部准教授)/通訳:倪晋秀(同志社大学大学院)

研究発表1
・「大正時代における挿絵画家による広告と写真広告の比較——感情表現を中心に」
  小嶋洋子(高畠華宵大正ロマン館嘱託学芸員)

研究発表2
・「モダン日本の広告写真を概観する——杉浦非水・淵上白陽・中山岩太」
  松實輝彦(名古屋芸術大学准教授)

全体討論
ディスカッサント:橋爪節也(大阪大学教授/総合学術博物館館長)

【8月23日】
研究会議 良心館436号教室

基調講演
・「韓国における挿絵の文化史」
  金相苑(韓国文化財庁仁川空港文化財鑑定官/建国大学校人文学研究員研究教授)/通訳:朴美蓮(同志社大学大学院)

研究発表3
・「大正文化における挿絵イマジュリィの位置」
  高畠麻子(高畠華宵大正ロマン館主任学芸員)

研究発表4
・「日本のポスター史における大正という時代その成熟ぶりと革新について」
  田島奈都子(青梅市立美術館学芸員)

全体討論
ディスカッサント:熊田司(和歌山県立近代美術館館長)

主催:広告レトリック研究会(科学研究費助成事業[基盤研究C]研究代表者・岸文和)
共催:大正イマジュリィ学会
助成:公益財団法人サントリー文化財団 
後援:美術フォーラム21

特別研究会

日時:2011年6月26日(日)12時00分〜17時30分
場所:大阪市立近代美術館心斎橋展示室

【内容・趣旨】
「イマジュリィにさまざまな視点から関心を持つ人たちが集い、意見交換を行う共同の場としての開かれた学会を目指し」、「研究発表のみならず、新しい試みとして、研究展示、資料の共有なども行う」大正イマジュリィ学会の設立趣旨に沿って、会員収集のさまざまな「イマジュリィ原資料」を持ち寄り、直接手にとってみる機会をとくに若い会員に提供し、イマジュリィの技術的基盤や機能的側面を含め、多彩な内包・外延への理解を深める場とする。

学会後援の講演会:第2回「文化遺産としての大衆的イメージ」公開講演会

テーマ:コレクションの欲望—松浦武四郎とフレデリック・スタール—
日程:2010年2月19日(金)
場所:同志社大学

学会後援の講演会:第1回「文化遺産としての大衆的イメージ」公開講演会

テーマ:視覚文化としての〈文化住宅〉
日程:2008年11月30日(日)
場所:同志社大学

サマーセミナー

日程:2008年8月17日(日)
場所:田端文士村記念館

【研究発表】
・ 田端から本郷への芸術家たちの交流
   山田俊幸(帝塚山学院大学)

勉強会

日程:2005年12月14(水)、15日(木)
主催:ホテルJALシティ松山(14日)/ 高畠華宵大正ロマン館(15日)
テーマ:「大衆の美術」を紹介する展覧会の可能性をめぐって
内容:研究発表・シンポジウム・展覧会見学・合評

勉強会

日程:2005年4月10日(日)
主催:同志社大学
場所:熊田司氏のコレクションを使って小口木版、印刷史について